
JavaScriptでブラウザのテキスト選択を解除する
Category JavaScript
Date 2009年11月19日
こんばんはっ。
段々と冬っぽくなってきましたねー。
「暑いよりは寒い方がマシ」
と豪語している私ですが、寒いものは寒いです。
そんな寒い日でも、三階ラボさんの作っているアイコンとか見ると、胸が熱くなります。
クオリティたかーい!
興奮で鼻息荒くなったりしますが、足先は冷たいままです。
つい最近、「ブラウザのテキスト選択を動的に解除したい!」ってことがありました。
とある仕事でShift+左クリックの挙動があったのですが、Shift+左クリックって2箇所ですると、テキストが選択されちゃうんですよね。。。
場合によっては必要な機能ですが、その時作っていた場所で使うことはまずない機能なので、なんとか選択を解除する方法はないかとグーグルでレッツ検索。
ブラウザ上で、テキスト選択を解除する方法 – Rails で行こう!
↑で紹介されているものを、ちょっとだけ使いやすいように改良。
こんな感じ。
function deSelect() { if (window.getSelection) { var selection = window.getSelection(); selection.collapse(document.body, 0); } else { var selection = document.selection.createRange(); selection.setEndPoint("EndToStart", selection); selection.select(); } }【window.getSelection】プロパティの有無で、ブラウザ判別しちゃおうかと。
IE7とFirefox3.5、Safari3(Win)で動いたので、必要な時には使いやすいかと思いますー。
かなりレアなケースだとは思いますがっ。

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